- BunBackupでWindowsの保存したいファイルがあるフォルダをMacの書類フォルダに自動バックアップ。
- 次にTime MachineでTime Capsuleに自動バックアップ。
しかし、ふとあることに気づきました。Finerから何気にTime Capsuleを選択してみると、Dataフォルダに新規フォルダが作成できることに気づきました。今まで、Time CapsuleはTime Machine専用のハードディスクだと思い込んでいたので、気づいたときは嬉しかったりしました。
それで、Time CapsuleのDataフォルダにKamimura-PCというフォルダを作成し、VMware Fusion 3の設定の共有にKamimura-PCフォルダを加え、BunBackupのバックアップ先フォルダをコンピューター、Share FoldersのKamimura-PCに設定することにしました。
これでMacのHDDに2重にファイルが存在することがなくなり、HDDの節約ができ大満足な今日この頃です。
追記: また変更
仮想マシン(VMware Fusion上のWindows 7 x64)のバックアップ方法をrsyncwからrsyncに変更
0 コメント:
コメントを投稿